【概要情報】
・共済システムの次期システム構想書作成
【状況】
・エンドクライアントの共済系システムは俗に言うところのレガシーシステムであり、課題が山積している状況
・現システムベンダである大手SIerが現状を分析し、仮設ベースで次期システムのあるべき姿を提案
・エンドクライアントはその提案を受け、システム再構築を決断
・そのための次期中計に向けた予算を2月末に、開発フェーズに向けたシステム化構想書を4月末に取りまとめることを計画
・同社はシステム化構想書作成完了までの①プロジェクト管理、及び②各ドキュメントの取りまとめ(=構想書作成)を実施
<PJ作業内容>
①:進捗管理、ToDo管理程度を想定
②:イメージは大手SIerのメンバーが策定した各資料を報告用としてPPTに取りまとめることを想定
※②は月次で対応状況報告を含め作成、最終4月末は全てを取りまとめた構想書として作成
<当該人材作業内容>
・業務範囲は上記の②が中心、但し①においても補佐いただく想定
<体制>
・マネージャが0.1程度の工数で上記①を実施、シニアマネージャはかなり薄く入って全体取りまとめ
・1月中は同社プロパーのみで①②の対応を想定
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