• ・複数のステークホルダーとの折衝経験がある方

●将来のエネルギープラットフォームを見据えたシステム構成の検討
→制御系・給電系および情報系データ間のデータ連係の全体像（マスタデータとの連係含む）
→将来像として、制御系・給電系データを集約・一元管理するためのシステム構成、仕様
●将来像に向けたロードマップ作成
→将来像に向けた仕様を、設備保全情報収集サーバおよびKDMのシステム仕様に反映。
　┗データ粒度、取得頻度、利用タイミング
　┗保存粒度、配信頻度
　┗連係ファイル名、フォーマット
　┗時系列データの結合・補正
　┗性能目標、セキュリティ条件
　┗保守費用のコスト、改良・メンテナンス性 等